詩≒私≒死≒幸
静かにできない
挙動をどうにかして
音が溢れていないと
色が溢れていないと
私は私の存在意義を失う
the Story of Beaty
One day,
A fox,Told me,
"Why not to be the Beaty?"
"I want not to have a knowledge "
And
The owl city sold,
" Don't you have the issue!"
"You have still a Beaty"
"Your name is Hiroyuki"
"My name is Chikayo"
- you and I have the
ticket of love and bautyful -
無題① 風
自然ってほら
よく緑っていうでしょう
でも風の瞬きが
それを構成する
薫ってくるにおいに
赴くままに
振り返って
そして前を見て
素敵な気持ちに
なれるのなら
きっと
私は明日がある
詩作① 目覚め
詩①
毎朝目が覚めると
憂鬱な日々がはじまる
音が消えていく
たくさんの沈んでく
感情を掘り返す
おりはある
掬い取った
幸せなことだけを
集めないんだろう
私は今日も生きていく